間違っていない?意外と知らない正しい「足湯」のやり方と効果

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下半身の冷えは放っておくと体のあちこちにあらゆる不快をもたらしてしまいます。

そんな時は、自宅で手軽にできる冷え解消のメソッドとしての「足湯」。

私も足先の冷えがひどく、この足湯を取り入れていたのですが
どうも温まって気持ちよくなってもつかの間にまた冷えが戻ってきてしまう
ということがよくありました。

そこで、整体を受けた際に先生に教わった「正しい足湯のやり方」をご紹介します。

足湯はやり方ひとつで逆効果になってしまうこともありますのでぜひ参考にしてくださいね。

足湯の効果

冷えに対する効果はもちろんよく知られていますが足湯のすごいところは
その効果が広範囲なところ。

逆を言えば足の冷えがいかに身体の諸症状の原因になっているかがよくわかりますね。

・身体の冷え
・風邪(頭痛、発熱、鼻水、喉の痛み)
・疲れ
・生理痛
・腰痛
・神経痛
・のぼせ(頭の使いすぎにも)
・不眠

足湯後の感覚は、とにかく頭も心もスッキリ穏やかに、視界がクリアになったように感じます。

6分という短い時間なのに足だけでなく上半身もポカポカ温かくなります。

血行が良くなり顔色が明るく、体全体は軽くなり、痛みも和らぎます。

足湯の後は暖かくしてゆっくりゆったり過ごす方がいいでしょう。

足湯のやり方

洗面器やバケツに熱いお湯を張ります。

くるぶしがちょうどかぶるくらいの深さ。思ったよりも浅めなのですね。

そして温度は普段の入浴温度より高めの44〜46度。

これは冷えている足を入れると最初はかなり熱く感じる温度です。

でも熱いけど気持ちいいと感じるくらいの温度が適温。

肝心なのは時間で、およそ6分。それ以上はやりません。

6分経って湯から出した足の色に左右差があった場合のみ
赤くなってない方の足だけをもう2分追加でやります。

途中で温度が下がってきてしまうのでその時に差し湯して一定の温度を保つことも
ポイントです。

お湯から上げた足は、すぐにタオルでよく拭きます。足指の間もよく拭くことが大事です。

そしてすぐに靴下を履くこと。私は5本指ソックスがオススメです。

これくらいの長さでもじんわりと汗ばんでくるはずです。

コップ一杯の常温の水を事前に飲むか飲みながらするとよいでしょう。

6分という短い時間です。スマホや本は手放して、頭はからっぽ、のんびりした気分で
じんわり温まる快感をただただ感じてみてくださいね。

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注意点はやりすぎないこと

私のやり方で間違いだったのは、程よい温かさでダラダラと20分ほどやっていたことと
30cmくらいまで深く湯をためていたことの2点でした。

足で冷やされた血液が体内を循環して内臓まで冷やしてしまうのが冷えのメカニズムで
足湯が効果的なのは血液を直接あたためられるからでなのです。

温められた血液はおよそ1分で全身をめぐると言われています。
つまり6分の間に6回温かい血液は身体をめぐるので、十分に全身が温められるのです。

それ以上続けるとのぼせたり体の負担になり逆効果になることも。

また、健康のため!と意気込んで毎日することも逆効果でかえって冷えを招いてしまいます。

頻度は週に1〜2回を続けるとよいということです。

おわりに

私は風邪かな?と感じたらすぐに足湯をすると風邪に至らずにすむことがあります。

また風邪で熱が出た時にも、汗をかいてスムーズに風邪を経過させるために
足湯をすると早く熱が下がります。

なんか調子が悪いな、とか疲れが取れない、イライラが収まらないなんて時にも
足湯は効果絶大です。

呼吸がゆっくりと深くなり、頭も身体もスッキリしてきたら大成功!

習慣化すれば体質改善も期待できますね。

ぜひ正しいやり方で足湯をしてこの感動を体感してみてくださいね。

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